技術提案書の図表の作り方|工程表・組織図・施工フローの効果的な表現
技術提案書に必要な図表(バーチャート工程表・施工体制図・品質管理フロー・安全管理体制図)の作り方を実務者向けに解説。評価点を上げる図表表現のポイントを具体例で紹介。
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技術提案書の図表の作り方|工程表・組織図・施工フローの効果的な表現
技術提案書を文章だけで埋めている企業は、評価点で大きく損をしている。 審査員は限られた時間で多数の提案書を読む。 図表が適切に使われていれば内容を素早く把握でき、文章の説得力も飛躍的に高まる。
しかし現場では「何をどう描けばいいのかわからない」「Wordで作った図がずれて体裁が崩れる」という声が多い。 本記事では、技術提案書で必須となるバーチャート工程表・施工体制図・品質管理フロー・安全管理体制図の4種類について、作り方と審査員に刺さる表現方法を実務者向けに解説する。
1. 技術提案書における図表の重要性
技術提案書の図表とは、工程・組織・施工手順・管理体制を視覚的に整理した資料であり、審査員が短時間で提案の実現可能性と具体性を判断するための最重要ツールである。
審査員が図表に求めるもの
総合評価落札方式の審査では、複数の審査員が1件あたり数分から十数分で提案書を評価する。 長文の説明を読み込む余裕はなく、図表で視覚的にアピールできるかどうかが評価点の差を生む。
国土交通省の「総合評価落札方式の運用ガイドライン」では、施工計画の評価に際して「計画の具体性・実現可能性・工夫点の明確さ」が重視される旨が明示されている。 図表はこの3点を一度に証明できる最も効率的な手段だ。
審査員が図表を見て確認したいのは次の3点である。
- 具体性:作業名・担当者・期間・数値が明記されているか
- 整合性:各図表の内容が互いに矛盾なく連動しているか
- 独自性:他社と差別化できる工夫や技術が図に反映されているか
図表の種類と使いどころ
技術提案書で使う図表は主に4種類に分類される。
| 図表の種類 | 主な用途 | 評価項目との対応 | |---|---|---| | バーチャート工程表 | 工程計画・工期遵守性の証明 | 施工計画・工程管理 | | 施工体制図(組織図) | 現場管理体制・指揮命令系統の明示 | 施工体制・技術者配置 | | 品質管理フロー | 検査手順・不適合品処理の体系化 | 品質確保・施工品質 | | 安全管理体制図 | 安全衛生管理組織・職責の明確化 | 安全管理・第三者対策 |
これら4種類はそれぞれ独立した図表ではなく、互いに連動させることで提案書全体の説得力が増す。 工程表で示した施工順序と施工フローが対応していること、体制図に記載した担当者名が各管理計画に登場することなど、一貫性を持たせることが高評価の条件である。
図表作成の基本原則
図表を作る前に、以下の原則を必ず押さえておく必要がある。
①1図表1メッセージの原則 1枚の図表で伝えたいことは1つに絞る。 工程表に品質管理の記号を盛り込みすぎると、両方の情報が伝わりにくくなる。
②A4判への収まりを最優先する原則 技術提案書の提出形式はA4縦が基本だ。 図表がA4からはみ出すと印刷時に情報が欠落する危険がある。 作成段階からA4サイズを意識してレイアウトを組む。
③文字サイズ最小8pt以上の原則 印刷・スキャンされた書類でも読める文字サイズを確保する。 重要な項目は9〜10pt、補足情報は8ptを下限とする。
2. バーチャート工程表の作り方
バーチャート工程表とは、縦軸に工種・作業項目、横軸に時間軸を取り、各作業の開始から終了をバー(横棒)で示した工程図であり、技術提案書の工程計画において最も標準的に使われる図表形式である。
バーチャート工程表の構成要素
技術提案書で使うバーチャート工程表には、通常の施工管理用工程表よりも「技術的な工夫」を示す要素を追加する必要がある。 基本構成要素は以下のとおりだ。
縦軸(作業項目欄)
- 工事全体を大工種→中工種→小工種の3階層で分類する
- 大工種例:仮設工事、基礎工事、躯体工事、仕上工事、設備工事
- 各工種の左端に「担当班」または「担当職種」を併記すると体制図との連動が明確になる
横軸(時間軸)
- 提案工期全体を示す(月単位または週単位)
- 竣工検査日・中間検査日・マイルストーンを縦線で明示する
- 土曜・日曜の休日設定を明示する(週休2日制対応を訴求する場合は特に重要)
バー(作業期間の表示)
- 主要工種は塗りつぶしバー、準備・後片づけは斜線バーで区別する
- 作業間の依存関係(先行作業・後続作業)は矢印で連結する
- クリティカルパス(工期に直結する最重要工程)は赤または太線で強調する
Excelでのバーチャート作成手順
最も手軽に作れるのはExcelを使った方法だ。 以下の手順で作成する。
STEP1:作業項目と工期を決める A列に工種名、B列に開始日、C列に終了日を入力する。 施工計画書・見積書と照合して作業の抜け漏れがないか確認する。
STEP2:条件付き書式でバーを描く D列以降に日付ヘッダーを設ける。 各セルに「=AND(D$1>=$B2, D$1<=$C2)」などの数式を使い、条件付き書式で塗りつぶしを設定する。 この方法なら日付変更時にバーが自動更新される。
STEP3:マイルストーンと制約を追記する 中間検査日・資材搬入日・仮設撤去期限など、工程上の制約事項を縦線またはマーカーで追記する。 発注者指定の制約条件(騒音規制期間・通行規制期間など)は色分けして強調する。
STEP4:技術的工夫のコメントを追加する バーの上または下に「並行作業による工程短縮」「先行搬入による搬入時間削減」などのコメントを短文で追加する。 これにより、工程表が単なるスケジュール表ではなく、工夫点を示す証拠書類として機能する。
技術提案書用バーチャートのチェックリスト
作成後は以下の項目を確認する。
- [ ] 全工種が漏れなく記載されているか
- [ ] 工期全体が横軸に収まっているか
- [ ] クリティカルパスが明示されているか
- [ ] マイルストーン(検査日・納期等)が記載されているか
- [ ] 週休2日制対応の休日設定が反映されているか
- [ ] 技術的工夫が1つ以上コメントとして示されているか
- [ ] A4用紙に印刷しても8pt以上の文字が読めるか
関連記事:工程表の詳細な作り方は「工程計画の書き方」で解説している。
3. 施工体制図・品質管理フローの書き方
施工体制図とは現場における指揮命令系統と担当分担を示す組織図であり、品質管理フローは検査・確認の手順と判定基準の流れを示すフローチャートであり、両者を連動させることで管理体制の実効性を証明できる。
施工体制図(組織図)の作り方
技術提案書の施工体制図は、施工計画書に添付する施工体系図とは異なる目的で作成する。 施工体系図が元請・下請の法的関係を示すものであるのに対し、技術提案書の施工体制図は「この現場を確実に管理できる体制が整っている」ことを審査員に示すための図だ。
記載すべき職位と人物
| 職位 | 記載内容 | 注意点 | |---|---|---| | 現場代理人 | 氏名・資格・工事経験年数 | 工事経験の豊富さをアピール | | 監理技術者/主任技術者 | 氏名・資格・担当実績 | 資格証番号の記載は不要 | | 品質管理担当 | 氏名・担当範囲・資格 | ISO9001内部監査員等があれば明記 | | 安全衛生責任者 | 氏名・資格・安全パトロール頻度 | 具体的な活動頻度を数字で示す | | 専門工事業者 | 会社名・担当工種・連絡体制 | 下請業者の管理方法を示す |
組織図のレイアウト原則
組織図は上位から下位へ縦方向に階層を示す「トップダウン型」が基本だ。 しかし技術提案書では「現場代理人を中心に各担当が連携する体制」を示すため、 現場代理人を中央に置き、品質・安全・工程の各担当が放射状に配置された「ハブ型」レイアウトが有効な場合もある。
発注者が体制図で確認したい3点を押さえる。
- 指揮命令の一元化:「誰が最終意思決定するか」が一目でわかること
- 担当の明確化:「誰が何を担当するか」が重複・漏れなく記載されていること
- 緊急連絡体制:事故・不測の事態が発生した際の連絡フローが示されていること
緊急連絡体制の追記
体制図の下部に「緊急連絡フロー」を5〜8行程度の簡易フローチャートで追記すると評価が高まる。 「事故発生→安全衛生責任者へ即時報告→現場代理人→発注者監督員→本社安全担当」のような連絡ルートを矢印で示す。
品質管理フローの作り方
品質管理フローは、工種ごとの品質確認の手順を「フローチャート形式」で示す図だ。 文章で「検査を実施します」と書くより、フローで示すほうが手順の具体性と実効性が格段に伝わる。
標準的な品質管理フローの構造
施工前確認(材料検収・寸法確認)
↓
施工中管理(工程内検査・計測記録)
↓
自主検査(社内基準との照合)
↓
[判定] ─→ 不合格:是正処置→再検査
↓ 合格
完成検査(発注者立会)
↓
記録・保管(品質管理記録の作成)
工種別フローの作成ポイント
品質管理フローは全体フローと工種別フローの2段構成で作成すると評価が高い。
- 全体フロー:工事全体を通じた品質管理の体系(ISO9001の品質マネジメントシステムとの連動を示す)
- 工種別フロー:コンクリート打設・鉄筋配筋・溶接など、当該工事の主要工種に特化した詳細フロー
コンクリート工事の品質管理フロー例では、「レディーミクストコンクリートの受入検査(スランプ・空気量・塩化物量・強度試験)→打込み管理(打込み速度・バイブレータ使用間隔)→養生管理(湿潤養生期間の記録)→強度確認」という流れを示す。 各ステップに「判定基準値」を数字で明記することが、他社との差別化ポイントになる。
不適合品処理フローの追記
品質管理フローには、不合格時の「是正処置フロー」を必ず含める。 「不合格→原因分析→是正処置の立案→処置の実施→再確認→記録」という一連の流れを示すことで、問題発生時にも品質が守られる仕組みが整っていることを証明できる。
関連記事:品質管理計画の詳細な書き方は「品質管理計画の書き方」で解説している。
4. 入札支援AIで技術提案書の図表作成を効率化する
技術提案書の図表作成で課題を感じているなら、入札支援AIの活用が解決策になる。
図表の構成を考える段階から完成まで、入札支援AIは以下のような形で作業をサポートする。
図表作成で入札支援AIができること
- 図表の構成案の自動生成:工種や工期条件を入力すると、バーチャート工程表の工種リストと工程順序を自動提案する
- フローチャートのテキスト原案作成:品質管理・安全管理のフローをテキスト形式で出力し、図化作業の素材として活用できる
- 審査員視点のチェック:作成済みの図表内容を入力すると、「具体性が不足している箇所」「他社との差別化が弱い箇所」を指摘する
- 過去実績との整合確認:自社の施工実績データを参照し、提案内容と実績が矛盾していないかを確認する
従来の作業との比較
| 作業 | 従来(手作業) | 入札支援AI活用 | |---|---|---| | バーチャートの工種リスト作成 | 30〜60分 | 5〜10分 | | 品質管理フローの構成検討 | 1〜2時間 | 15〜30分 | | 体制図の人員配置検討 | 30〜60分 | 10〜20分 | | 図表全体の整合性チェック | 1〜2時間 | 20〜30分 |
図表の「最終仕上げ」は人間が行う必要があるが、構成検討・テキスト原案・チェック作業をAIに任せることで、作業全体を半分以下の時間に短縮できる。
入札支援AIの導入を検討すべき企業の特徴
以下のいずれかに該当する企業は、早期導入によるメリットが大きい。
- 1人または少人数で複数案件の提案書を作成している
- 図表作成の専任担当者がいない
- 「毎回同じような図表になってしまう」と感じている
- 発注者から「具体性が低い」と評価されたことがある
まずは無料トライアルで、自社の提案書作成フローに合うかどうかを確かめてほしい。
5. 安全管理体制図のテンプレートと作成のコツ
安全管理体制図とは、建設現場における安全衛生管理の組織・役職・職責・連絡体制を一枚の図で示したものであり、技術提案書において「労働災害防止への実効性ある取り組み」を証明する図表である。
安全管理体制図の必須記載項目
労働安全衛生法に基づく安全衛生管理体制を踏まえつつ、技術提案書として評価される内容を盛り込む必要がある。
統括安全衛生責任者(元請現場代理人)
元請の現場代理人が統括安全衛生責任者を兼務する場合が多い。 氏名・保有資格(安全衛生責任者教育修了等)を明記する。
安全衛生責任者(下請業者側)
各下請業者の安全衛生責任者を列記する。 「下請A社・鉄筋工事担当:〇〇 氏(安全衛生責任者)」のように、会社名・担当工種・担当者名・役職名を1行で示す。
安全担当(専任または兼任)
大規模工事では安全専任担当を置くことが多い。 専任の場合は「安全専任」と明記する。 兼任の場合は兼務内容を括弧書きで示す。
安全パトロール体制
体制図の中に「安全パトロールの頻度・実施者」を記載する。 例:「毎朝8時・現場代理人による安全確認」「週1回・安全担当による定期パトロール」「月1回・本社安全部による合同パトロール」
この数字の具体性が審査員の評価を左右する。 「定期的に実施」では不十分で、頻度・実施者・確認項目を明示することが重要だ。
安全管理体制図のテンプレート構成
以下のレイアウトが技術提案書で使いやすいテンプレートの基本構成だ。
【安全管理体制図(テンプレート)】
┌─────────────────────────────────────────┐
│ 統括安全衛生責任者(現場代理人) │
│ 氏名:〇〇 〇〇 資格:施工管理技士・安全衛生責任者教育修了 │
└─────────┬───────────────────────────────┘
│
┌─────┴─────┐
↓ ↓
┌────────┐ ┌────────────┐
│安全衛生担当│ │下請各社安全衛生│
│〇〇 〇〇 │ │責任者(各工種)│
└────┬───┘ └──────┬─────┘
│ │
└──────┬─────────┘
↓
┌──────────┐
│ 安全パトロール │
│毎朝:現場代理人│
│週1回:安全担当 │
│月1回:本社安全 │
└──────────┘
安全管理体制図で差をつける3つのコツ
コツ1:第三者への安全対策を別枠で示す
施工中に影響が出る第三者(近隣住民・通行人・車両)への安全対策を「第三者安全対策」として体制図内に独立したボックスで示す。 「交通誘導員配置箇所・人数」「防護ネット設置範囲」「近隣説明会の実施計画」を記載すると評価が上がる。
コツ2:安全教育体制を組み込む
体制図内に「安全教育の実施計画」を追記する。 新規入場者教育・KY(危険予知)活動・安全工程打合せの頻度を数字で示す。 例:「新規入場者教育:全員・入場当日実施」「KY活動:毎朝作業開始前・全作業員参加」
コツ3:緊急時の連絡フローを体制図下部に添付する
体制図本体の下部に「緊急時連絡フロー」を小さくレイアウトする。 事故発生から関係機関(救急・警察・発注者・本社)への連絡順序を矢印で示す。 このフローが体制図に含まれていると、「緊急時対応まで考えている企業」として高評価につながる。
安全管理体制図のよくあるミス
ミス1:役割が重複している 「現場代理人=安全担当=品質担当」のように1人が複数の責任者を兼務する場合、体制図が複雑になりやすい。 兼務は括弧書きで示し、「主責任」と「補助」を視覚的に区別する。
ミス2:下請業者の記載が「〇〇工事業者」のみ 下請業者名または担当業者名を具体的に記載できない場合でも、「鉄筋工事担当業者・安全衛生責任者:入場時確認」のように記載し、確認の仕組みを示す。
ミス3:体制図と安全管理計画の文章が連動していない 体制図に「週1回の定期パトロール」と記載したのに、文章中の安全管理計画に同記述がない場合、審査員に「形式だけ」と判断される。 図表と文章は必ず一致させる。
関連記事:安全管理計画の詳細な書き方は「安全管理計画の書き方」で解説している。
6. FAQ
Q1. 図表はWordで作るべきか、Excelで作るべきか?
A. 用途によって使い分けるのが実務的だ。 バーチャート工程表はExcelが最も効率よく作成・修正できる。 組織図・フローチャートはWord(SmartArt機能)またはExcelの図形機能どちらでも作成可能だ。 最終的にWord形式で提出する場合は、ExcelやPowerPointで作成した図表を画像(PNG)として貼り付ける方法が、体裁崩れのリスクが最も低い。 電子提出の場合はPDF変換後に必ず印刷確認することを忘れてはならない。
Q2. 技術提案書の図表に色は使ってよいか?
A. 使用可能だが、制限に注意が必要だ。 多くの発注者がカラー印刷での提出を認めているが、仕様書に「白黒印刷」と指定がある場合は色を使えない。 白黒印刷を前提とする場合でも、グレースケールで意味が伝わるよう設計する。 クリティカルパスを「赤」で示す際は、白黒でも「太線」にしておくと情報が伝わる。 複数色を使う場合は3色以内に抑え、凡例を必ず図表内に記載する。
Q3. バーチャートとネットワーク工程表はどちらを使うべきか?
A. 技術提案書ではバーチャートが標準的だ。 ネットワーク工程表(アロー・ダイヤグラム)は作業間の依存関係を正確に表せるが、読み解くには専門知識が必要になる。 一方、バーチャートは発注者担当者が非専門家でも直感的に理解できる。 ただし、複雑な工種間の依存関係を強調したい場合は、バーチャートにクリティカルパスを矢印で追記したハイブリッド形式が効果的だ。
Q4. 施工体制図には下請業者名を必ず記載しなければならないか?
A. 入札時点では下請業者が未確定の場合が多い。 その場合は「〇〇工事:協力会社(入札後選定)」と記載し、選定基準(「自社安全管理基準を満たす業者を選定」等)を添えることで誠実さを示せる。 ただし、主要な専門工事(型枠・鉄筋・設備等)について「過去に実績のある協力業者と連携」という形で実績を示せると評価が上がる。
Q5. 図表は1ページに何枚まで載せてよいか?
A. 原則として1ページ1図表を推奨する。 複数の図表を1ページに詰め込むと、それぞれの図表サイズが小さくなり、文字が読みにくくなる。 また、審査員が「どの図表を見ればよいのか」迷うため、評価効率が下がる。 どうしても複数図表を1ページに収める必要がある場合は、メイン図表を大きく、補足図表を小さく配置し、サイズに明確な差をつける。
まとめ
技術提案書の図表は「説明の添え物」ではなく「それ自体が評価対象」だ。
本記事で解説した4種類の図表を、以下の優先順位で整備することを推奨する。
- バーチャート工程表:工程計画の実現可能性を証明する最重要図表
- 施工体制図:管理体制の具体性と人的配置の妥当性を示す
- 品質管理フロー:検査手順の具体性と不適合品処理の仕組みを証明する
- 安全管理体制図:安全への実効性ある取り組みを視覚的に示す
これら4つの図表が「互いに連動している」提案書は、審査員に「考え抜かれた計画」として記憶される。
図表作成の効率化には入札支援AIの活用が有効だ。 構成案の自動生成・チェック機能を活用し、限られた時間で質の高い提案書を仕上げてほしい。
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